HIDIZS真っ新な静電ドライバーイヤホン―MM2がまもなく登場!

Hidizs

Hidizs@Hidizs

May 16, 2022

去年、HIDIZSはプロオーディオの分野で巨歩を踏み出し、8つの新製品が開発・発売された。ポータブルプレーヤー、ポータブルデコーダー、インイヤー型のHiFiイヤホンなど、どれでも新たな開発段階に入っている。


HIDIZSのイヤホンカテゴリーには、1DDのMS1とMS1マーメードシリーズのイヤホン、1DD+1BAのMS2イヤホン、1DD+3BAのMS4イヤホン、とネックマウント式のイヤホンH1がある。これらのイヤホンが異なるドライバ―を採用しても、HIDIZS独特の明瞭な音質が再生できる。


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HIDIZSは良い製品を開発し続け、スタイル・仕様違いのイヤホンを研究している。3年間の調整と試行マッチングの後、新しい静電ドライバー型イヤホンがまもなく出回る:1静電+1DD型のイヤホンMM2。


hidizs mm2

HIDIZSは世界第4位のMEMSマイク搭載されるサプライヤー韓国BSEから、6㎜低電圧バランスドアーマチュア静電ドライバーを購入した。そのドライバ―は極薄・軽量で、高音域も明るいである。応答速度はより速くになる。音質の方面から言えば、全体的に流暢で、刺さり出ないし、明確なレイヤーもある。そして、電圧を上げなくても簡単に駆動でき、低歪みで、優れた解像度と拡張性がある。


静電ドライバーは素敵なバランス駆動力があり、ダイヤフラムの最小点をよりよく控えることで、異なる周波数帯域のパフォーマンスを向上させ、高精度なネイティブ音源を再生する。


earphones

HIDIZSが独立開発したPEKコンポジットダイヤフラムとデュアルコイル・デュアルチャンバーの10.2㎜ダイナミックドライバーは、中低音域をコントロールしている。低音域は深く重く、十分なスピード感と量感を持っている; 中音域は滑らかで重厚な印象である。楽器も自然で、ボーカルがいい音質を再生できる。全体的に言えば、MM2は広い音場を持ち、立派なレイヤー感・立体感・臨場感が感じられる。


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それ以上に驚くべきこととは、イヤホンのちゃんバーには通気口がある。変換可能の通気口の設計により、様々な音色の再生が実現される。このイヤホンは3種類の音導管がある:ローズゴールド―「中音域/バランス」;ダークレッド―「低域」;シルバー―「高域」。一つのイヤホンだけと、様々な音質が感じられ、音楽の世界に深く浸る。


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3種類の音導管で音色を変換可能にする。同時に、MM2も0.78㎜2pinリケーブルのような設計を踏襲する:2pinはアップグレートする金メッキ材料が採用されたため、信号をより安定に伝送することができる。リケーブル可能なので、様々なケーブルで変化を楽しむのが良いと思う。


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ケーブルの導体には60本の高純度銀線と60本の高純度無酸素銅線が採用されている。純銀ケーブルは活気かつ明瞭のあるサウンドに対応可能。銅線は柔らかさと滑らかさを増やす。銀銅ミックス設計のおかげで、剛性さ柔らかさもある音が楽しめるようにする。


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サウンドの驚き以外、MM2の外観もすごくきれいである。イヤホンのシェルパーツはカスタム樹脂材料が採用され、人体生理学に合わせて良好な装着感が得られる。最も絶妙なのは菱形のフェースプレートである。全体が巧緻な黒ダイヤのようであり、幾何学的魅力を感じさせる。闇と光が交錯したり、調和してたり共存する。中央に丸い通気口を嵌め、ローズゴールドの柄で飾り、より一層活気が出る。心地よくて上品さもある。


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新しいコンセプトのしたで、レザーケースも個性あふれている。カスタムレザーケースはナッパ風で、ユニーク感がある。そのPU材質は柔軟で耐久性がある。ケースのフレームを構築するために、6つの亜鉛合金ツーピースバックルが採用される。真ん中のストラップには、「HIDIZS」というロゴが印刷された。取り出しやすく、安全性高い。


music

Hi-Resの認定がある。Hi-Res AudioはJAS(日本オーディオ協会)とCEA(消費電子協会)にカスタマイズされる高音質オーディオ製品の設計基準ということである。それに、数多くのオーディオ愛好者に認定され、すでにハイエンドオーディオデバイスのマークになった。更に、世界中の多くのメディアセレブによって推奨される。


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静電ドライバーかつダイナミックドライバーの設計により、サウンドが完全に表現された。3種類の音導管で、音楽を楽しむことができる。